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E・ガルシア、オンサイド判定に苦言を呈す「邪魔にならないように突っ立てればいいのか」

現行のルールに苦言を呈したE・ガルシア [写真]=Getty Images

 スペイン代表DFエリック・ガルシア(バルセロナ)が、10日に行われたUEFAネーションズリーグ決勝フランス代表戦を振り返った。11日付でスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 UEFAネーションズリーグ初優勝を目指すスペイン代表は10日、決勝戦でフランス代表と対戦。スペイン代表は64分にFWミケル・オヤルサバルのゴールで先制に成功した。しかし、66分にすぐさま追いつかれてしまうと、80分に逆転ゴールを許す。試合はこのまま1-2で終了し、“ラ・ロハ(スペイン代表の愛称)”は惜しくも優勝を逃した。

 同試合で問題となっているのがフランス代表の2点目。エンバペのポジジョンはオフサイドだったものの、直前でE・ガルシアが意図的にボールに関与したと判断されて、ゴールが認められた。この判定にE・ガルシアは「僕が飛び込んで、ボールに触ったらエンバペがオンサイドになった。審判は、僕に対して『意図的にプレーした。エンバペがコントロールしなければオフサイドにならない。それがルール』と説明したんだ」とコメント。続けて「ディフェンダーは一生、邪魔にならないように突っ立てればいいのか? (ルールを)変えてくれることを願っている」と現行のルールに苦言を呈した。

 その一方で、チームのパフォーマンスについて、E・ガルシアは「チームは素晴らしい試合をした。立ち上がりの10分間は良いプレーができなかったけど、その後はうまくいったんだ。チームは個性を発揮し、先制点を奪ったが、あっという間に同点にされてしまったのは残念」と先手を取ったものの、惜しくも優勝を逃したことに悔しさを滲ませた。

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