バルセロナに所属するコウチーニョ [写真]=Getty Images
ブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョは、2021-22シーズンもバルセロナで過ごすことになりそうだ。18日付けでスペイン紙『マルカ』が伝えている。
2018年1月にリヴァプールからバルセロナへ加入したコウチーニョだが、スペインの地で期待された活躍を見せられていない。バイエルンへの期限付き移籍(2019-20シーズン)からバルセロナへ復帰した2020-21シーズンは、序盤こそ出番を得られていたものの、最終的には左ヒザの外側半月板を負傷し長期離脱を強いられた。
そんな同選手は今夏、多額の負債を抱えるバルセロナにおいて放出候補の1人として数えられていたが、今回の報道によると条件の良いオファーは受けられなかった模様。チームへの残留が規定路線となっているようだ。
とはいえ、オランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥムの獲得を逃したバルセロナでは中盤をこなす選手が必要とされており、コウチーニョが能力を発揮できる可能性もあるとも報じられている。同選手にとって「自分の価値を証明するための3度目のチャンスが与えられようとしている」と同紙は伝えた。
現在、8ヶ月以上も公式戦の舞台から遠ざかっているコウチーニョだが、果たして今シーズンこそ鮮烈なパフォーマンスを見せられるのだろうか。
By サッカーキング編集部
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