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PSMは勝ち越し…ビルバオ指揮官がシーズン開幕に意気込み「すべての試合が決勝戦」

今季はEL出場を目指すビルバオのマルセリーノ監督 [写真]=Getty Images

 アスレティック・ビルバオのマルセリーノ・ガルシア・トラル監督が、まもなく開幕を迎える2021-22シーズンを前に意気込みを語った。8日、スペイン紙『アス』が伝えている。

 昨シーズンのアスレティック・ビルバオはスーペルコパ・デ・エスパーニャ(スーパーカップ)を制したものの、2度のコパ・デル・レイ決勝(新型コロナウイルスの影響で2019-20シーズンの決勝が延期)で敗戦。さらに、ラ・リーガも11勝13分14敗の10位で終えて、ヨーロッパリーグ(EL)出場を逃した。

 今夏のプレシーズンマッチの全6試合を3勝1分2敗の成績で終えたことについて、マルセリーノ監督は「私たちはとても満足している。素晴らしいプレシーズンを提案し、選手たちもそれに応えてくれた。非常に厳しい環境の中で、チーム全体、特に若い選手にとってはとても良い経験になったんだ。私は、チームのパフォーマンスが競争力のあるレベルに達していることに満足している」とプレシーズンを振り返った。

 続けて、マルセリーノ監督は「これらは単なるテストなんだ。本番が始まるのは、16日にエルチェで行われるラ・リーガの開幕を控えた『来週』であり、これまでに行ってきたすべての良いことを大会に反映させなければならない」とコメント。さらに「プレシーズンで良いプレーをして良い結果を出したからといって、リーガでも同じことができると考えるのは好きではない。一日一日、一試合一試合、すべての試合が私たちにとっての決勝戦であり、そのように立ち向かうことを考えている」と地に足がついていることを語った。

 最後にマルセリーノ監督は「選手たちはパフォーマンス、野心、そして向上心と勝利への熱意を見せてくれている。私たちの努力、練習、プレー、そして結果で、ファンにチームを誇りに思ってもらいたい」と心境を明かした。


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