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ピケ、メッシ退団で前経営陣に苦言も…「僕らは必ず立ち直ることができる」

盟友メッシとの別れを迎えたピケ [写真]=Getty Images

 バルセロナの元スペイン代表DFジェラール・ピケが、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシの退団について語った。9日、スペイン紙『アス』が伝えた。

 2004年からバルセロナのトップチームでプレーし、クラブに数々の栄光をもたらしたメッシは、2021年6月30日をもってバルセロナとの契約が満了。再契約に向けて両者は合意に近づいていたが、ラ・リーガの規定による経済的・構造的な障害のため、メッシは5日にバルセロナからの退団が決定した。

 長年メッシと苦楽をともにしてきたピケは、8日に行われた「ジョアン・ガンペール杯」でユヴェントスに3-0の勝利を収めた後、メッシの退団に言及。「史上最高の選手の退団は、とてもつらく苦しいものだ。僕らの魂に打撃を与え、僕らを傷つけた。それはメッシも同じだ」と語り、盟友との悲劇的な別れを嘆いた。

 一方でピケは、メッシの退団は「いつかは起こることだった」ともコメント。「人生は続くし、ファンは僕らに途方もない力を与えてくれる。チームは適応しなければならないけど、才能はそろっている」と、新たな時代に向けて前を向いた。

 また、ピケは「ここ数年のクラブの経営がよくなかったのは事実だし、そのせいで僕らは不利益を被ることになった」と、メッシ退団の遠因となったジョゼップ・マリア・バルトメウ前会長の放漫経営に苦言を呈した。それでも同選手は、「(2000年代初頭の暗黒期から2000年代後半〜2010年代の黄金期へと転換した)歴史が示すように、僕らは必ず立ち直ることができる」と、力強い言葉を残している。


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