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I・ウィリアムス、兄弟でのプレーに万感の思い「この瞬間を夢に見てきた」

兄のイニャキ・ウィリアムス(写真左)と弟のニコ・ウィリアムス(写真右) [写真]=Getty Images

 アスレティック・ビルバオのスペイン人FWイニャキ・ウィリアムスが、同クラブに所属する弟のFWニコ・ウィリアムスについて胸中を明かした。25日、スペイン紙『アス』が伝えている。

 I・ウィリアムスは2020-21シーズンのラ・リーガで38試合に出場し6ゴールを記録。第33節バジャドリード戦ではトップチームデビューを果たしたN・ウィリアムスとともにプレーし、続く第34節セビージャ戦でも兄弟揃って出場しチームの勝利に大きく貢献した。

 I・ウィリアムスは弟のN・ウィリアムスについて「アスレティックで一緒にプレーできることを誇りに思う。ニコは僕の人生にとって根幹なんだ。このような機会を得て、この瞬間を楽しむことを夢に見てきた」と兄弟愛を明かした。

 続けて、トップチームで8シーズン目を迎えたI・ウィリアムスは「ニコや若手選手に、文句や言い訳ではなく、自分がチームの為に犠牲になっている姿を見てもらいたい。(アリツ・)アドゥリスや(カルロス・)グルペギがしてくれたように、僕も若手選手たちにそれを教えようとしているんだ」と踏襲していくこと明かした。

 また、I・ウィリアムスは「たとえ両親が外国から来ていても、ここで生まれ、このような信念を持ち、アスレティックに忠誠を誓えば、この素晴らしいクラブに入ることに何の問題もない」とクラブが掲げる属地主義にコメント。続けて「人の”beltza”(バスク語で黒)がチームにいることを、人々は誇りに思っているんだ」と語った。

 最後に兄は「彼が最初のゴールを挙げて、それを祝ってあげたい。そして、ニコがクラブで歴史的なキャリアを築き、共に偉大なことを成し遂げ、ウィリアムス兄弟がアスレティックで歴史を作っていることがファンの誇りとなってほしい」と兄弟で叶えたい夢を告白した。



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