ドイツ代表引退を発表したMFトニ・クロース [写真]=Getty Images
レアル・マドリードのMFトニ・クロースがドイツ代表を引退することを発表した。
現在31歳のクロースは2010年にA代表でデビューを果たすと、2014年にはワールドカップ優勝を経験。同選手はこれまで代表通算106試合に出場して17ゴール19アシストを記録しており、先月開幕されたEURO2020でも全4試合に出場した。
EURO2020でドイツ代表は決勝トーナメント1回戦でイングランド代表に敗れてベスト16での敗退が決定。クロースは2日に自身の公式ツイッターを更新し、この試合をもって代表を引退することを発表した。
「僕はこれまでドイツ代表として106試合に出たけど、今後代表としてプレーすることは無いだろう。僕は、代表109試合とEURO優勝のために全力を尽くしてきた。でも今後数年間はレアル・マドリードに集中したいと考えていて、2022年のワールドカップに出場しないことは以前から決めていたことなんだ」
「代表のユニフォームを着ることができたのはとても光栄なことだった。いつも誇りと情熱を持ってプレーしてきたつもりだよ。拍手や声援で僕を支えてくれたファンの皆さんに感謝するとともに、ドイツ代表で指揮官を務めていたヨアヒム・レーヴ監督にも心から感謝したい。彼は僕を代表の選手として使ってくれて、ワールドカップ優勝まで経験させてくれた。皆さんのご活躍をお祈りするとともに、これから代表を指揮してくれるハンジ・フリック監督にたくさんの幸運が訪れることを願っています」
— Toni Kroos (@ToniKroos) July 2, 2021
By サッカーキング編集部
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