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ビルバオMFムニアイン、レジェンドが築いた70年前の出場記録に敬意

クラブ歴代8位の出場数を誇るMFムニアイン [写真]=Getty Images

 アスレティック・ビルバオのスペイン代表MFイケル・ムニアインが、1950年代に活躍したディフェンダーのカニート氏が保持している、クラブ歴代9位の出場数に到達した際の腕章をカニート氏の家族に贈った。2日、クラブ公式サイトが伝えている。

 ムニアインは、今シーズンのリーガ・エスパニョーラ第15節ビジャレアル戦でピッチに立ち、通算437試合出場を果たした。これはカニート氏が持つ歴代9位の記録。ムニアインは、16年間クラブに在籍したカニート氏に敬意を表し同試合で使用した腕章をカニート氏の家族に贈呈した。

 カニート氏は、ムニアインに抜かれるまで歴代9位の出場記録を保持。1948年9月12日にデビューしたカニート氏は、コパ・デル・レイ(国王杯)を4回(1949-50、54-55、55-56、57-58)リーグ戦を1回(1955-56)、エヴァ・ドゥアルテ・カップ(現在のスーペルコパ・デ・エスパーニャの前身大会)を1回(1950-51)制覇。なかでも、1958年の国王杯では、当時ヨーロッパを席巻していたアルフレッド・ディ・ステファノ氏が率いるレアル・マドリードを破り優勝。この偉業は何十年も語り継がれている。

 今シーズン、ムニアインはスーペルコパ・デ・エスパーニャ(スーパーカップ)優勝や国王杯準優勝に貢献。シーズン終盤はケガでチームを離脱したものの、公式戦35試合に出場し、アイトール・ララサバル氏の持つ445試合という出場記録も抜き、通算458試合で歴代8位にまで到達している。


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