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U21西代表FWプアドがEURO8強での2ゴールを親友に捧げる「この勝利を彼に」 

準決勝に導いたU-21スペイン代表FWプアド [写真]=Getty Images

 エスパニョールのスペイン代表FWハビ・プアドが、31日に行われたクロアチア戦を振り返った。同日、スペイン紙『アス』が伝えている。

 31日、U-21EURO2021の決勝トーナメント準々決勝が行われ、スペイン代表はクロアチア代表と対戦。前半は両チームにチャンスが訪れるも決め切ることができず、スコアレスで迎えた後半、ついに試合が動く。66分、FWブライアン・ヒルからのクロスにプアドが合わせてスペイン代表が先制に成功した。94分にクロアチア代表のMFルカ・イヴァヌシェツにPKを決められて延長戦に突入したが109分、マルク・ククレジャのロングパスに抜け出したプアドがGKをかわしてまたもゴールネットを揺らす。このゴールが決勝点となりスペイン代表が2-1でクロアチア代表に勝利した。

 試合後、プアドは勝利について「とても嬉しい。非常にハードな試合だったね。フィジカル面で非常に強いチームを相手にして、大きな犠牲を払った。最後にPKを決められて、同点に追いつかれたけど、2点目を取ることができた」と、コメントした。

 さらに、ベンチスタートだったことについては「僕たちはみんな、チームのために戦っている。監督は少しでも試合を有利に進めることを考えているんだ」と語り「我々は非常に競争力のあるチームだから、この変化はいいことだ。だけど、スタメンに名を連ねた選手たちも素晴らしい仕事をしていたし、その選手たちがいなければうまくいかなかったことも忘れてはならないね」と、チーム全員で掴んだ勝利を喜んだ。

 また、新型コロナウイルスによってチームを離脱したオサスナのMFヨン・モンカヨラについて「ほぼU-18からの長い付き合いなんだ。この1週間は厳しかった。一緒に練習することができなかったからね。もちろん、この勝利をモンカヨラに捧げるよ。彼に届くといいね」と、親友に向けてメッセージを送った。

 スペイン代表は決勝進出をかけて、3日にポルトガル代表と対戦する。

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