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首位と勝ち点4差も…クーマン監督は諦めず「リーガを捨てたわけではない」

リーグ逆転優勝を諦めないロナルド・クーマン監督 [写真]=Getty Images

 バルセロナを率いるロナルド・クーマン監督は逆転でのリーガ制覇に望みをかけ、セルタ戦での勝利へ意気込みを語った。15日、スペイン紙『マルカ』が報じている。

 バルセロナは11日に行われた第33節レバンテ戦で2点をリードするも追いつかれ、勝ち越しするも終盤に再び追いつかれてドローで試合を終えた。残り2試合を残す状況で首位アトレティコ・マドリードとは勝ち点差4ポイントの3位となっており、逆転優勝を果たすためには小さな奇跡が必要だ。

 クーマン監督は16日に行われる第37節のセルタ戦に向けた記者会見で以下のように意気込みを語った。

「大事なのは、信じて、継続し、希望を持つことだ。優勝の可能性が低いことは分かっているが、まだ選択肢があるのなら、勝って待つだけだ。我々はリーガを捨てたわけではない。シーズンを振り返れば、13ポイント引き離されていた時期もあったが、努力して戻ってきた。レアル・マドリードとアトレティコ・マドリードもポイントを失った。我々はグラナダ戦(第33節、1-2で敗戦)では絶好のチャンスを逃してしまったのは事実だ」

 また、クーマン監督はシーズンを通してのチームのパフォーマンスを評価。来季にも期待を寄せている。

「このチームには将来性がある。選手とうまく契約できれば、来年のチームにも期待できる。最後の2週間でシーズンを判断するのであれば、私はひどい扱いを受けたと感じている。でも、コパ・デル・レイ優勝や選手たちのことも考えなければならないよ。メディアでは、我々が非常に悪いシーズンだったと言われているが、私はそうは思わない」


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