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バルサ会長、ハーランド獲得へ「やるべきことは何でもやる」…監督の去就にはノーコメント

ハーランド(左)の父・代理人との会談が報じられたラポルタ会長 [写真]=Getty Images

 バルセロナのジョアン・ラポルタ会長が、ドルトムントに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランド獲得の噂に反応した。16日、スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が伝えた。

 ハーランドの父親であるアルフ・インゲ・ハーランド氏と代理人のミノ・ライオラ氏は、今月1日にスペインを電撃訪問。バルセロナのラポルタ会長、レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長と立て続けに話し合いの場を設けたことが報じられていた。

 16日、バルセロナのエル・プラット空港で報道陣に囲まれたラポルタ会長は、ハーランドについて問われると、「やらなければならないことは何でもやるし、上手くやってみせるさ」と獲得に自信をのぞかせた。

 一方でラポルタ会長には、今季終了時の退任が一部で噂されるロナルド・クーマン監督に関する質問も。バルセロナは17日に2020-21シーズンのコパ・デル・レイ決勝でアスレティック・ビルバオと対戦するが、「同試合の結果がクーマン監督の未来に影響を与えるか」との問いに対し、ラポルタ会長は無言を貫いた。

 また、ラポルタ会長は空港でバルセロナのサポーターから、「ハーランドも(キリアン・)エンバペもいらない。ネイマールを連れてきて」と声をかけられた模様。これに対し、ラポルタ会長は「ああネイマールね、『animar, animar(スペイン語で励ます、応援などの意)』に聞こえたよ」と反応した。その後に記者からもネイマールについて問われたが、「失礼、行かなければならない」と質問をかわしたようだ。

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