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久保建英、10日のカディス戦で先発か…現地紙がスタメン予想「今こそ爆発のとき」

ヘタフェに所属する久保建英 [写真]=Getty Images

 ヘタフェに所属する日本代表MF久保建英が10日に行われるリーガ・エスパニョーラ第30節のカディス戦に先発出場する可能性が高いようだ。スペイン紙『アス』が8日に報じた。

 今冬にレンタル移籍でヘタフェに加入した久保は、これまでリーガ・エスパニョーラで13試合中12試合に出場。そのうち先発出場はわずか5試合にとどまっている。それでも、『アス』紙は、久保が10日にホームで行われるカディス戦で2試合ぶりにスタメン入りする可能性が高いと予想。「彼の数字は輝かしいものではなく、貧弱な名刺のようなアシストがあるだけだが、彼はあきらめず、彼のときがきた」と記している。

 久保は7試合ぶりに先発出場した第28節のエルチェ戦で移籍後初アシストを記録。その後の3月の代表ウィークでは、U-24日本代表の一員としてアルゼンチン戦の2試合とも先発出場し、2試合目でCKから2アシストをマークする活躍を見せた。同紙は19歳MFが調子を上げていることで、「日本人選手は未だに爆発する瞬間を待っているが、今こそそのときだ」と期待を寄せている。

 また、代表活動参加により日本への往復で長距離移動を強いられたため、代表ウィーク明けの前節オサスナ戦は81分からの途中出場にとどまっていた。それでも、同紙は「今週はチームとともに完璧にトレーニングを行った」と伝えており、カディス戦での先発出場に準備ができていると見ている。

 さらに、チームの事情も後押ししているようだ。コロンビア代表FWクチョ・エルナンデスは第五中足骨骨折で今季絶望となり、トルコ代表FWエネス・ウナルは新型コロナウイルス感染により隔離中と前線に離脱者が相次いでいる。そのため、同紙は久保がスペイン人FWアンヘル・ロドリゲスとポジションを争うことになると見込んでおり、その中でも「(久保が)好調で自信を取り戻しているため、彼のときがきた」と先発復帰の可能性が高いと予想している。

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