強豪から関心を集めるデミル [写真]=Getty Images
バルセロナは、ラピード・ウィーンに所属するオーストリア代表FWユスフ・デミルの獲得に関心を示しているようだ。16日、スペイン紙『マルカ』が伝えた。
2003年6月2日生まれのデミルは、攻撃的なポジションならどこでもプレーすることが可能な左利きのアタッカー。ボールコントロールやシュートの技術に長けていることから、“オーストリアのリオネル・メッシ”とも呼ばれているようだ。
トルコにルーツを持つデミルはウィーン出身で、2013年にラピード・ウィーンの下部組織に入団。2019年12月に同クラブのトップチームデビューを果たした。今季はここまで公式戦24試合に出場して6ゴール2アシストを記録している。活躍を受け、3月の代表戦ではオーストリアA代表の招集を受けている。
デミルとラピード・ウィーンの契約は2022年6月30日までとなっているが、ビッグクラブが注目を集めるデミルが新契約にサインする可能性は低いと見られており、今夏に争奪戦が繰り広げられることが予想されている。同選手にはバルセロナのほか、マンチェスター・Uやマンチェスター・C、バイエルン、ドルトムントなどが関心を示している模様。オーストリア紙『Kronen Zeitung』は、17歳の獲得を望むクラブは600万ユーロ(約8億円)〜800万ユーロ(約10億円)の移籍金をラピード・ウィーンに支払う必要があると指摘している。
By サッカーキング編集部
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