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ジダン監督、再負傷のアザールに言及「辛抱強く待つしかない」

レアル・マドリードに所属するアザール [写真]=Getty Images

 レアル・マドリードを率いるジネディーヌ・ジダン監督が、再び負傷が発表されたベルギー代表FWエデン・アザールに言及した。15日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 レアル・マドリード加入後、度重なる負傷に悩まされているアザールは、先月に左足大腿直筋を負傷し、4~6週間の離脱。13日に行われたリーガ・エスパニョーラ第27節エルチェ戦で75分から途中出場し、約1カ月半ぶりの復帰を果たした。しかし、その後の検査にて右足腸腰筋の負傷が発覚したことが15日に発表された。

 相次ぐ負傷により2019年夏に加入後、わずか公式戦36試合の出場にとどまっているアザールの状態について聞かれたジダン監督は「何かが起こっている」と語り、次のように続けた。

「彼はこれまでのキャリアでこのようにケガをしたことがなく、これは彼にとって新しいことだ。これ以上説明できることはない。我々みんなで彼を助けたいと思っている。すぐ戻ってこられることを祈っているよ」

「遅かれ早かれアザールは良くなると思う。辛抱強くならないといけない。ファンたちにはアザールを待ってもらいたい。彼がどのような選手であるかは知っている。ファンたちはアザールがプレーしているところを見たいだろうが、それはクラブ、監督、チームメイトも同じだ。辛抱強く待つしかない」

 また、今シーズンのレアル・マドリードではアザール以外の選手たちも負傷で戦線を離脱することが相次いでいる。トレーニング方法などに何か問題があるのかと聞かれたジダン監督は「そこに問題はないと思っている」と否定した。

「ここには選手たちととても距離の近いとても有能な人々がいる。もちろん、これを引き起こしている原因については探している。だが、サッカーではこういったことは起こり得ることだ。私たちはプレシーズン、試合、精神的な側面について話し合いをした。ここには選手たちにとって素晴らしい人々がいる。選手たちは回復している。今ではケガ人は少なくなってきているよ」

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