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トリンコン、バルサ加入後初ゴールで逆転勝利に貢献!…本人と監督が喜び語る

ベティス戦でゴラッソを決めたトリンコン(右から2番目) [写真]=Getty Images

 バルセロナに所属するポルトガル代表FWフランシスコ・トリンコンが、7日のリーガ・エスパニョーラ第22節ベティス戦で加入後初得点を記録した。8日、スペイン紙『マルカ』が試合後のコメントを伝えた。

 38分にカウンターから先制を許したバルセロナは、57分にトリンコンとアルゼンチン代表FWリオネル・メッシを投入。59分にメッシが同点弾を挙げると、68分には相手DFビクトル・ルイスのオウンゴールで逆転する。しかし75分、ベティスはフリーキックからV・ルイスがヘディングを沈めて試合を振り出しに戻す。そんななか迎えた87分、トリンコンはエリア内でこぼれ球を拾うと、左足でゴール左上に流し込んでバルセロナに3点目をもたらす。このゴラッソが決勝点となり、バルセロナは6連勝で2位をキープした。

 トリンコンは試合を振り返って、「チームメイトが僕をたくさん助けてくれる。僕は自分の仕事をするだけだし、得点を必要とはしていなかったんだ。チームに貢献できたこと、そして勝利を喜んでいるよ。前半、僕らはリスクをとることに恐れていたけど、後半は戦う姿勢を変えて、それが勝利に結びついたのだと思う」と喜びを口にした。

 また、バルセロナを率いるロナルド・クーマン監督も殊勲のトリンコンを称賛。「彼は若く、バルセロナのようなビッグクラブのレベルに順応する必要がある。私たちは彼に時間を与えているんだ。ここ数試合、彼は運にも見放されてチャンスを逃していた。今日の彼は決定的な仕事をし、それは彼にとっても私たちにとっても大事なことなんだよ」と語り、同選手の今後の成長に期待を寄せた。

 現在21歳のトリンコンはブラガの下部組織出身で、2020年夏に3100万ユーロ(当時レートで約37億円)の移籍金でバルセロナに完全移籍した。今季はここまで公式戦通算27試合に出場し、チャンピオンズリーグの4試合とコパ・デル・レイ(国王杯)の3試合で先発している。

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