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4年最大約706億円…スペイン紙がメッシの報酬額で購入可能な選手11名を選出

メッシの報酬額で購入可能な選手たち [写真]=Getty Images

 4年間で最大5億5523万7619ユーロ(約706億円)――。アルゼンチン代表FWリオネル・メッシがバルセロナから受け取る報酬額が天文学的だと話題になっている。

 スペイン紙『エル・ムンド』は1月31日付の記事で、メッシとバルセロナが2017年11月に結んだ契約が、ボーナスを含めて4年総額で5億5523万7619ユーロ(約706億円)であると報道。契約書とされるコピーも添えて、スポーツ史上最高額の契約だと伝えた。

 約半額は納税する必要があるため、手取りは年平均で7000万ユーロ(約89億円)程度になる。とはいえ、莫大な金額であり、スペイン紙『マルカ』が行った読者アンケートでも、「歴代最高の選手に相応しい契約」という項目を支持したのは25%強。「メッシだとしても度が過ぎる」という項目を支持した回答者は7割を上回っている。

 契約内容に対する賛否両論があるのはもちろんだが、「これだけの支払いが可能ならば、他に使い道があったのではないか?」という疑問が沸いても不思議ではないだろう。『マルカ』は「5億5500万ユーロでバルセロナが獲得できた11選手」という記事を掲載。2017-18シーズンから2020-21シーズンの間に移籍した選手のうち、“予算”5億5500万ユーロで購入可能な選手11名をポジション別に選出している。

※カッコ内は(移籍先/移籍年/移籍金)
※移籍金は、移籍情報サイト『transfermarkt』を参照

▼GK

エデルソン

[写真]=Getty Images

エデルソン(ベンフィカ→マンチェスター・C/2017年/4000万ユーロ)

GKはマンチェスター・Cに在籍するエデルソン。2017年にベンフィカに支払われた移籍金4000万ユーロ(約51億円)は、ポンド換算ならジャンルイジ・ブッフォン(現ユヴェントス)を上回る当時のGK史上最高額だった。

▼DF

カンセロ、ボヌッチ、ハキミ

[写真]=Getty Images

ジョアン・カンセロ(バレンシア→ユヴェントス/2018年/4000万ユーロ)
レオナルド・ボヌッチ(ミラン→ユヴェントス/2018年/3500万ユーロ)
アクラフ・ハキミ(レアル・マドリード→インテル/2020年/4000万ユーロ)

最終ラインに並ぶのは、右からカンセロ、ボヌッチ、ハキミ。現在マンチェスター・Cでプレーするカンセロについては、2018年にバレンシアからユヴェントスへ移籍した際の移籍金4000万ユーロ(約51億円)が採用されている。

▼MF

ロドリ、ファン・デ・ベーク、フェルナンデス、ハフェルツ

[写真]=Getty Images

ロドリ(アトレティコ・マドリード→マンチェスター・C/2019年/6300万ユーロ)
ドニー・ファン・デ・ベーク(アヤックス→マンチェスター・U/2020年/3900万ユーロ)
ブルーノ・フェルナンデス(ベンフィカ→マンチェスター・U/2020年/5500万ユーロ)
カイ・ハフェルツ(レヴァークーゼン→チェルシー/2020年/8000万ユーロ)

中盤を形成するのは、20代前半から半ばにかけての実力者たち。彼ら4人の移籍金を足しても、2億3700万ユーロ(約343億円)に“しか”ならない。

▼FW

トーレス、ハーランド、フェリックス

[写真]=Getty Images

フェラン・トーレス(バレンシア→マンチェスター・C/2020年/2300万ユーロ)
アーリング・ハーランド(ザルツブルク→ドルトムント/2020年/2000万ユーロ)
ジョアン・フェリックス(ベンフィカ→アトレティコ・マドリード/2019年/1億2000万ユーロ)

前線は3トップが採用された。今回選出された11人の中で移籍金最高額を記録したのが、ジョアン・フェリックスで1億2000万ユーロ(約152億円)。一方、ハーランドの移籍金は2000万ユーロ(約25億円)と、今回の最低額だった。F・トーレスの移籍金2300万ユーロ(約29億円)も、現在の活躍ぶりを考えれば、バーゲン価格と言える。

(記事/Footmedia)

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