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岡崎慎司、途中出場で絶好機決めきれず…ウエスカはベティスに敗れて3連敗

ウエスカに所属する岡崎慎司(写真は21年1月3日のバルセロナ戦)[写真]=Icon Sport via Getty Images

 リーガ・エスパニョーラ第18節が11日に行われ、FW岡崎慎司が所属するウエスカはベティスと対戦した。岡崎はリーグ戦2試合連続のベンチスタートで、79分に途中出場した。

 最下位に沈むウエスカが12位のベティスをホームに迎えての一戦。前半の主導権を握ったベティスは、23分にローレン・モロンがペナルティエリア中央フリーで決定的なシュートを放つが、これはDFの好ブロック。38分にもゴール前フリーのローレンが決定機を迎えたが、クロスに合わせた右足シュートはわずかに枠の右に外れた。

 後半に入ってウエスカは57分、エリア右に抜け出したラファエル・ミルが右足を振り抜いたが、枠の上に外してチャンスを生かせず。62分にはサンドロ・ラミレスがエリア左から狙ったが、これも枠を捉えられなかった。

 試合が動いたのは78分。ベティスはエメルソン・アパレシドが右サイドから鋭いクロスを入れると、ニアに飛び込んだアイサ・マンディが頭で合わせて先制点を奪った。だが、ベティスは82分、ポール・アコクが岡崎ヘのタックルで2枚目のイエローカードを受けて退場となる。

 数的有利となったウエスカは後半アディショナルタイム1分、岡崎にビッグチャンス。ハビエル・オンティベロスがエリア前から浮き球のパスを送ると、ゴール前に飛び出した岡崎が後方からのボールに左足で合わせたが、しっかりミートできず、シュートは惜しくもGKクラウディオ・ブラボにキャッチされた。

 すると逆にベティスは後半アディショナルタイム3分にカウンターから追加点。ナビル・フェキルが右サイドからピンポイントのクロスを入れると、アントニオ・サナブリアがダイビングヘッドで合わせてゴールネットを揺らした。試合はこのまま終了し、ウエスカは3連敗で5試合未勝利。勝利したベティスは3試合ぶりの白星となった。

 次節、ウエスカは20日にアウェイでMF久保建英が所属するヘタフェと、ベティスは同日にホームでセルタと対戦する。

【スコア】
ウエスカ 0-2 ベティス

【得点者】
0-1 78分 アイサ・マンディ(ベティス)
0-2 90+3分 アントニオ・サナブリア(ベティス)

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