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メッシ不在バルサ、エイバルとドロー…乾は先発で絶妙トラップ披露、武藤は途中出場

バルセロナとエイバルはドローで終了 [写真]=Getty Images

 リーガ・エスパニョーラ第16節が29日に行われ、バルセロナとエイバルが対戦した。エイバルの乾貴士は3試合連続のスタメンで、5試合ぶりのフル出場。前節負傷欠場の武藤嘉紀はベンチに復帰し、73分から途中出場した。

 バルセロナは前節を終えてリーグ戦4試合無敗(3勝1分)で5位。2020年最後の試合はエースのリオネル・メッシが足首の負傷で欠場した。対するエイバルは現在2連敗中で4試合勝利から遠ざかり、残留圏内ギリギリの17位で年内ラストマッチを迎えた。

 バルセロナは開始5分、CKの流れでロナルド・アラウホがペナルティエリア中央の競り合いで相手選手に足を蹴られ、VARを経てPKを獲得。キッカーのマルティン・ブライトバイテは左隅を狙ったが、枠を外して先制のチャンスを逃した。

 難を流れたエイバルは10分、最終ラインのペドロ・ビガスが左サイドにロングボールを送ると、乾が右足アウトサイドの絶妙なトラップでボールを収めつつDFもかわしてエリア左へ侵入。右足でゴール左隅を狙ったが、シュートはGKにセーブされた。

 バルセロナは25分、左サイドのジュニオル・フィルポがグラウンダーのクロスを入れると、中央のブライトバイテが合わせてゴールネットを揺らしたが、オフサイドの判定。後半に入って56分には、ウスマン・デンベレがエリア中央に抜け出して決定的なシュート。さらにフレンキー・デ・ヨングがこぼれ球に合わせたが、どちらもGKマルコ・ドミトロヴィッチのセーブに阻まれた。

 バルセロナは攻勢だったものの、直後に痛恨のミスから失点。57分、エイバルはキケ・ガルシアがDFアラウホからボールを奪うと、エリア左から左足シュートを流し込んで先制点を奪った。それでもバルセロナは67分、エリア左に抜け出したジュニオルが折り返し、逆サイドでフリーのデンベレが冷静にゴール左へ突き刺して同点に追いついた。

 試合はこのままドローで終了。追いついたバルセロナはリーグ戦5試合無敗(3勝2分)。エイバルは上位から貴重な勝ち点1を得て連敗も2で止めたものの、5試合未勝利(3分2敗)となった。

 次節、バルセロナは1月3日にアウェイでFW岡崎慎司が所属するウエスカと、エイバルは同日にホームでグラナダと対戦する。

【スコア】
バルセロナ 1-1 エイバル

【得点者】
0-1 57分 キケ・ガルシア(エイバル)
1-1 67分 ウスマン・デンベレ(バルセロナ)


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