FOLLOW US

自身は残留を希望も…バルサのクーマン新監督がスアレスに戦力外通告

今夏のバルサ退団が決定的となったスアレス [写真]=Getty Images

 今月19日にバルセロナの新指揮官に就任することが発表されたロナルド・クーマン監督が、同クラブ所属のウルグアイ代表FWルイス・スアレスに電話にて構想外であることを伝えた模様だ。スペインメディア『ムンド・デポルティーボ』が24日に報じている。

 今回の報道によると、現在は休暇を過ごしているスアレスのもとにクーマン監督から1件の着信があったという。電話での会話の中で、クーマン監督は新シーズンのバルセロナにはスアレスの居場所がないことを伝え、移籍先を探すように通告したようだ。バルセロナは今月30日から新シーズンに向けたトレーニングを開始する予定となっていたが、スアレスのもとにはトレーニングの詳細に関する連絡が一切届いていなかった模様だ。

 スアレスは以前、スペインメディア『エル・パイス』のインタビュー内で「もし監督が僕をベンチの選手だと考えているのなら、その立場を受け入れる」と話しており、コンスタントな出場機会を得られなくてもバルセロナに残ることを希望していた。しかし、今回の戦力外通告を受けて、スアレスの代理人は2021年夏まで残っている契約を解除する方向でクラブとの交渉を開始するという。

 現在33歳のスアレスは2014年夏にリヴァプールからバルセロナへと加入した。初年度から公式戦43試合に出場して25ゴール23アシストを記録し、バルセロナの“エースストライカー”としての地位を確立。2019-20シーズンも公式戦通算で36試合に出場し21ゴール12アシストをマークしていた。

SHARE

LATEST ARTICLE最新記事

RANKING今、読まれている記事

  • Daily

  • Weekly

  • Monthly

SOCCERKING VIDEO