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7名が代表初招集…L・エンリケ監督「もしユーロが明日開催されるなら…」

スペイン代表を率いるL・エンリケ監督 [写真]=Getty Images

 スペイン代表を率いるルイス・エンリケ監督が、9月に開催されるUEFAネーションズリーグの2試合(3日のドイツ代表戦、6日のウクライナ代表戦)を戦う24名のメンバー選考についてコメントした。スペインメディア『アス』が20日に伝えている。

 今回のメンバーでは、アスレティック・ビルバオのGKウナイ・シモン、マンチェスター・CのDFエリック・ガルシア、レアル・ソシエダのMFミケル・メリーノ、レアル・マドリードのMFオスカル・ロドリゲス(2019-20シーズンはレガネスでプレー)、ウルヴァーハンプトンのFWアダマ・トラオレ、マンチェスター・CのFWフェラン・トーレス(2019-20シーズンはバレンシアでプレー)、バルセロナのFWアンス・ファティと7名の選手が初招集となった。

 L・エンリケ監督は今回の24名を決定した理由についてコメント。「30人ほどのメンバーを招集することも可能だったが、注目している選手全員を代表に呼ぶことはできない。今回選んだ24人は現時点で私がベストだと思った選手たちで、次回の試合で良いパフォーマンスを発揮することのみを考えてメンバーを決めた。もしユーロが明日開催されるなら、メンバーは今回の選手たちになっただろう。けれども、時間はまだ1年間あるんだ。これから変化が生まれると思っている」と話している。

 7名が初招集となった中、これまで長らくスペイン代表の中心に君臨してきたレアル・マドリードのDFセルヒオ・ラモスやバルセロナのMFセルヒオ・ブスケツらも順当に選出された。L・エンリケ監督は「バカンスを過ごすために選手たちを集めたのではない。競争し、この2試合に勝つためだ。長い間スペイン代表のDNAを受け継いできたブスケツやセルヒオ・ラモスのようなベテランの選手たちは、若い選手たちにその意義を伝えていく役割も担っている」とコメントした。

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