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レアルMFクロース、同僚ベイルの現状に言及「満足いくものではない」

ベイルの現状について述べたクロース [写真]=Getty Images

 レアル・マドリードのドイツ代表MFトニ・クロースが、同クラブのウェールズ代表FWギャレス・ベイルの現状について言及した。スペイン紙『マルカ』が25日に伝えている。

 レアル・マドリードは16日に行われたリーガ・エスパニョーラ第37節・ビジャレアル戦に勝利を収めて、3シーズンぶりのリーグ優勝を果たした。しかし、ベイルはリーグ再開後、わずか2試合のみの出場に留まっている。また、優勝決定後のジダン監督の胴上げでベイルが輪に加わらなかったことも議論を呼んだ。

 クロースは、ベイルの現状について「満足いくものではない」とした上で次のように明かした。

「彼は去年の夏にレアル・マドリードを去ろうとしていた。クラブも放出する方針だったが、クラブは最終的に考えを変えた。彼はまだそれについて少し腹を立てているかどうかは分からない」

「チームでは全てが順調で、僕達はあまり彼について重要視していないが、ベイルは過去6年間で多くの勝利を収めてきた。彼は問題を起こしているわけでもない。僕達は日々、彼がクラブに与えてくれたものにリスペクトしているよ」

 レアル・マドリードはチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦セカンドレグでマンチェスター・Cと対戦する。『マルカ』は「ジダン監督はCLでベイルを起用することは考えないだろう」とした。

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