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王者相手の健闘むなしく降格も…涙のレガネス主将「闘い続けることの模範に…」

降格決定後、涙ながらにコメントしたブスティンサ [写真]=Getty Images

 19日、リーガ・エスパニョーラ最終節が行われ、降格が決定したレガネスのスペイン人DFウナイ・ブスティンサが涙ながらにコメントした。19日、スペイン紙『アス』が報じている。

 残留を争うなか、最終節でレアル・マドリードをホームに迎えたレガネス。すでにリーガ優勝を決めている王者を相手に2度も同点に追いつく気迫を見せたが、あと1点が遠く2-2の引き分けに終わり、来季の2部降格が決まった。主将のDFブスティンサは試合後インタビューに応じ、号泣する姿を見せながらもファンに前向きなメッセージを送った。

「まだ病院で苦しんでいる人々がいて、国の状況も悪い。僕たちの、最後まで生き延びようと戦い、顔を下げなかった姿勢がみんなの手本になるといいと思う」

「結局は実らなかったが、最後まで持つべき誇りというものを私たちは皆に確信させた。フットボールが、人々にとって誰も諦めないこと、最後まで闘い続けることの模範になることを願っている。結果は期待していたものではなかったが、私たちの犠牲はそれだけのことに値するはずだ」

 試合後には、スタジアムの外でファンが発煙筒を焚いて選手を迎え健闘を称える姿もあったレガネス。来季は2部での戦いとなるが、1年で再び1部の舞台に舞い戻ることはできるだろうか。


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