久保の存在は、日本のファンをラ・リーガに引き付ける [写真]=Getty Images
マジョルカに所属する日本代表MF久保建英は、日本人ファンの注目をリーガ・エスパニョーラに集め続けている。リーガエスパニョーラ・アジアオフィス事務局長のイバン・コディーナ氏は、久保にまつわる驚きのデータがあることを明かした。11日に、スペインのラジオ局『カデナ・セール』が報じている。
コディーナ氏によると、日本で最も視聴された今シーズンのリーガ・エスパニョーラ10試合を見ると、うち8試合がマジョルカの試合だったという。最も観戦された試合は、第13節のマジョルカ対ビジャレアル戦。この試合で、久保はPKを獲得してチームの先制点確保に貢献すると、左足のミドルシュートでチーム3点目をマーク。リーガ・エスパニョーラ初ゴールを記録し、日本中のファンに喜びを届けた。
このビジャレアル戦が、バルセロナとレアル・マドリードによる“エル・クラシコ”や、レアルとアトレティコ・マドリードによる“マドリード・ダービー”よりも注目度が上だったことで、現地では驚きの事実として報じられている。
また、レアルは久保との契約後、日本語版クラブ公式ツイッターのフォロワー数が劇的に伸びているという。契約前には約29万3,000人だったが、現在は約37万6,000人。日本代表FW安部裕葵と契約したバルセロナの日本語版公式ツイッターも約25万2,000人から約29万6,000人と堅調な伸びを見せているが、バルセロナが1年でフォロワー数を4万人ほど増やしたのに対し、レアルは倍の8万人ほどの新規フォロワーを獲得している。日本における久保の注目度が、抜群に高いことを示すデータだった。
By サッカーキング編集部
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