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香川真司、感染拡大防ぐ“ステイホーム”呼びかけ「止めるのはみなさん次第」

レアル・サラゴサに所属する香川真司(写真は19年8月30日のエルチェ戦)[写真]=ムツ カワモリ

 レアル・サラゴサに所属するMF香川真司は29日、自身のツイッター(@S_Kagawa0317)に動画を投稿し、新型コロナウイルス感染予防を呼びかけた。

 香川はツイッターに「#ステイホーム」のハッシュタグとともに動画を投稿。「今、世界でコロナウイルスが感染拡大を増やしていっています。皆さん、ご存じのようにスペインでは本当にたくさんの人が苦しんでいます。僕自身も自宅待機が今3週目に入り、最低でもあと2週間続くと言われています」と自身の状況を話し、続けて日本での感染拡大防止を呼びかけた。

「日本もおそらく、これから感染が拡大されていくでしょう。それを止めるのはみなさん次第です。ワクチンもない、止める方法もない、今、自分たち1人1人の行動が、コロナに打ち勝つ唯一の方法です。それはやはり、今は自宅にいて待機することです。それをみなさん1人1人徹底して、このコロナに打ち勝っていけるように、このコロナ感染拡大を止めていけるように。協力してやっていきましょう」

 スペインでは新型コロナウイルスが猛威を振るっており、29日時点で7万5000人以上の感染者と世界で2番目に多い6500人以上の死者が出ている。国内では14日から外出が制限され、さらに3月30日から4月9日までは一部の不可欠なものを除く経済活動を禁止する措置が取られる。

 香川は27日にも自身のブログ(https://lineblog.me/kagawa/)を更新。「今伝えたいこと」とのタイトルで新型コロナウイルス感染拡大による影響や東京オリンピック延期についてつづり、その中で「日本の皆さんも日々大変なことかと思います。でも他人事だと思わないでほしい。東京の映像を見ても、危機感が少し薄いように思えます」と日本に警鐘を鳴らしていた。

 さらにブログ掲載後にはツイッターでも「なぜ今伝えたいか? 3週間前にスペインがこんな被害にあうとは誰もが思っていなかった。なぜなら、中国での出来事だから関係のない話だと思っていた。 ただ、その時と今は全く違う話になった。 個人の意識で予防する事で変われる事もある。 感染者が少ないうちに出来る行動を、ぜひ考えてほしい」と感染拡大防止を呼びかけていた。

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