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大物代理人が注目発言「王者をレアルに連れて来たい」…顧客にはポグバやハーランド

ライオラ氏が代理人を務めるポグバ(左)とハーランド(右) [写真]=Getty Images

 大物代理人のミノ・ライオラ氏が、今夏の移籍市場でレアル・マドリードと“ビジネス”を行う可能性を示唆した。19日、スペイン紙『マルカ』が伝えた。

 ライオラ氏は、マンチェスター・Uに所属するフランス代表MFポール・ポグバやドルトムントに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドら多くのビッグネームを顧客に抱えている。『マルカ』のインタビューに応じた同氏は、次のように語り、今夏の移籍市場で自身の顧客がレアル・マドリードへと移籍する可能性を示唆した。

「私とレアル・マドリードの関係は非常に良好だ。私はいつの日か、偉大なチャンピオンをレアルに連れて来たいね。今夏、私は完全移籍で大物をマドリードへと連れて来たいと思っている。レアルは偉大なクラブだから、私にとってもすべての顧客にとっても誇らしいことになるだろう」

 また、同氏は自身の顧客についても言及。以前からレアル・マドリードへの移籍が噂されるポグバについては、「ポールは微妙な時期を過ごしている。イングランドでは彼らがこの話題に非常に敏感だからね。私が強調したいのは、彼はユナイテッドに焦点を当てているということだ。将来何が起こるかは分からないけど、過去には彼に(他のクラブから)大きな関心が寄せられていたんだ。結局何も起こらなかったけどね。大切なことは今と未来だよ」とコメント。去就の明言は避けたが、移籍の可能性は否定しなかった。

 一方で、ハーランドについては次のようにコメント。今冬ザルツブルクからドルトムントへと移籍した同選手が、今夏の移籍市場でクラブを去る可能性は低いとの見解を示した。

「彼は宝石だよ。彼が試合ごとにどんな成長を遂げているのかを見るのはとても喜ばしいことだ。彼がブンデスリーガにこんなにも早く馴染むと思っていた人はいなかったね。オーストリアからドイツへと移るのは簡単なことじゃないけど、彼にとってそれは問題じゃなかった。彼はまだまだ成長する必要がある。彼の成長のペースは予想以上であることも事実だけどね。彼がザルツブルクを去ったとき、私はそれが適切な時期ではないと思っていた。今は彼がこの夏にドルトムントを去るとは思わないな」

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