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“最後のゴール”から1年、ベイルの得点はいつ見られるか

2020.03.17

出場機会が限られるベイル。今季はここまでリーグ戦14試合出場、2得点 [写真]=Getty Images

 2019年3月16日。今から約1年前のこの日付は、レアル・マドリードのFWギャレス・ベイルが本拠地サンティアゴ・ベルナベウで最後にゴールを決めた日だという。スペイン紙『MARCA』や『AS』の電子版が報じた。

 1年前の試合とは、2018-19シーズンのラ・リーガ第28節セルタ戦。レアル・マドリードは直前にコパ・デル・レイとラ・リーガの試合でバルセロナに連敗を喫し、UEFAチャンピオンズリーグでもアヤックスに不覚を取るなど、サンティアゴ・ベルナベウで4連敗を喫していた。

 ラ・リーガ、コパ・デル・レイ、CLでの優勝の可能性が相次いで消滅したことを受け、クラブはサンティアゴ・ソラーリ監督を解任し、新監督にジネディーヌ・ジダンを再招へい。セルタ戦はその初戦ということもあって、同シーズン最多となる6万5054人の観衆が集まった。

 試合は62分にイスコのゴールでレアル・マドリードが先制する。そして77分、マルセロのクロスを中央で受けたベイルが右足を振り抜き2点目を記録。レアル・マドリードは2-0で勝利した。

 ベイルはこのセルタ戦以降、サンティアゴ・ベルナベウで10試合に出場し、合計531分間プレーしているが、ホームでは1ゴールも挙げられていない。19-20シーズンに限ればホームゲームでの公式戦出場はわずか7試合(トータルの出場は18試合)で、記録した3ゴールもすべてアウェイゲームでのものだ。

 現在は新型コロナウイルス流行の影響によってすべての試合が中断しており、このままシーズン打ち切りの可能性がある。再開されたとしても、ベイルがジダン監督の構想から外れていれば今後の試合出場は見込めなくなるため、1年前の得点がホームでの“ラストゴール”になるかもしれない。

By サッカーキング編集部

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