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ラ・リーガがコロナ対策の声明発表…無観客で開催続行への批判に対し「当局の勧告に従う」

スペインサッカーにも、コロナウイルスの影響が [写真]=Getty Images

 新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、1部と2部の試合を2週間に渡って無観客で行うことを発表したラ・リーガが公式声明を発表した。

 無観客ながら試合を行うことに対して一部のクラブ、選手、監督、スペインサッカー協会(RFEF)から批判が出ていることを受け、ラ・リーガは以下のような発表を行っている。

「リーグ戦の延期や中止を要求する様々な意見を受けて、ラ・リーガは常に保健省とスペインスポーツ局(CSD)によって確立されたガイドラインに従ってきたことを、ここに述べたいと考えている。我々は、保健省とCSDがアマチュアを含む選手やクラブの従業員、ジャーナリストなどの健康を保証するために、リーグ戦を無観客で開催することが十分な予防策と考えているため、それに応じて行動している。ラ・リーガは当局と絶えず連絡を取り合っており、常に彼らの勧告に従う」

 また、ラ・リーガのハビエル・テバス会長も、サッカー界に蔓延する新型コロナウイルスに対して自身の見解を述べている。

「政府は無観客試合によって感染拡大を十分に阻止できるという考えを持っているから、プロサッカーが止まることはないよ。もし、政府がリーグ戦を一時的に中止する必要があると考えていたら、そうしていただろう」

 ヨーロッパの中でも爆発的な感染拡大を見せているイタリアでは、既にセリエAを含むスポーツイベントの中止を決定している。スペインでも同様の流れとなってしまうのか、今後の流れに注目が集まる。

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