クラシコへ向けてコメントを残したジダン監督 [写真]=Getty Images
レアル・マドリードを率いるジネディーヌ・ジダン監督が、3月1日に行われるリーガ・エスパニョーラ第26節バルセロナ戦へ向けてコメントを残した。スペイン紙『マルカ』が2月29日に伝えている。
まず、ジダン監督は“エル・クラシコ”について「魂、頭脳、団結。皆の心がひとつになる試合だ。とても美しい試合を戦うことになる」とコメント。懸念されている得点力不足に関しても「そんなに心配していない。4カ月もの間リーガでは負けていなかったんだ。エデンが不在だったにもかかわらずね」と述べ、深刻なものではないと考えているようだ。
クラブは2月22日に行われた第25節レバンテ戦でリーグ戦16試合ぶりの黒星を喫すると、26日に行われたチャンピオンズリーグ・決勝トーナメント1回戦ファーストレグのマンチェスター・C戦も1-2で落とした。2月6日に行われたコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準々決勝のレアル・ソシエダ戦(3-4)、16日行われた第24節のセルタ戦(2-2)、前述のマンチェスター・C戦と、本拠地で勝ちきれない試合が続いていることについてもジダン監督は触れている。
「難しい時期であることに間違いはない。ベルナベウで3試合も勝てていないからだ。けれども、フットボールの世界ではこのようなこともある。ポジティブな気持ちで構えなければならない。現状に不満を抱いている人々がいることは分かっているが、我々を90分間サポートし続けてくれる人たちが必要だ。我々はそのような人たちに全てを捧げる」
直近の成績から自身への批判も少なくはないが、「全く緊張はしていない。私はこの時間、この状況を楽しんでいる」と前向きなコメントを残したジダン監督。果たして、ジダン監督は本拠地でライバルを下し、再びチームを上昇気流に乗せられるだろうか。注目の一戦は3月1日の21時(日本時間2日の早朝5時)にキックオフを迎える。
By サッカーキング編集部
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