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GKカシージャス、古巣レアルの本拠地で現役最後の雄姿を披露?

2020.02.16

1999年から2015年までレアルに在籍したカシージャス [写真]=Getty Images

 レアル・マドリードポルトは3月29日にサンティアゴ・ベルナベウでOB同士によるチャリティーマッチ「コラソン・クラシック・マッチ2020」を開催する。この試合に元スペイン代表GKイケル・カシージャスが出場する可能性があるという。レアル・マドリードの情報を伝える『DefensaCentral』や『diarioMadridista』が伝えている。

かつての本拠地が現役最後の舞台に?

 カシージャスはレアル・マドリードの守護神として長年にわたって活躍した後、2015年夏にポルトに移籍した。しかし昨年5月に心臓発作を発症して以来、試合には復帰できておらず、最近はスペインサッカー協会の会長選挙に出馬する可能性が高いと報じられていた。

 会長選挙に出馬するとなれば今シーズン限りで現役を引退することになるが、試合から遠ざかっている現状を考えると公式戦出場は難しく、このチャリティーマッチに出場した場合はそれが“現役最後の舞台”になる可能性が高い。

 2013年の親善試合サンティアゴ・ベルナベウ杯でレアル・マドリードとアル・サッド(カタール)が対戦した際には、アル・サッド所属の元スペイン代表FWラウール・ゴンサレスが前半はレアル・マドリード、後半はアル・サッドのユニフォームを着てプレーして、古巣のファンにその雄姿を披露した。

 この時と同様、カシージャスも前後半をそれぞれのチームでプレーし、かつての本拠地で古巣のファンに見守られながら現役生活に別れを告げることになるかもしれない。

By サッカーキング編集部

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