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直接FKでの得点欠乏に悩むレアル…最後に得点を挙げたのは?

[写真]=Getty Images

 最近の日本代表はフリーキッカー不在が叫ばれ、直接FKによる得点の少なさが課題の1つとなっているが、同じ悩みを抱えるビッグクラブがあるという。

最後の得点はちょうど1年前……

 スペインのスポーツメディア『TRIBUNA』によると、そのクラブとはレアル・マドリード。1年間にわたって直接FKでのゴールから遠ざかっているという。

 レアル・マドリードが最後に直接FKからゴールを奪ったのは、ちょうど1年前の2019年1月14日。2018-19シーズンのラ・リーガ第19節ベティス戦で、88分にダニ・セバージョスが直接FKで決勝点を奪い、チームは2-1で勝利を収めている。

 これ以来、レアル・マドリードは8人の選手が19回、直接FKでゴールを狙っているが、一度も得点は生まれていない。内訳としてはギャレス・ベイルが9回で最多、カゼミーロが4回でこれに続いている。

 ちなみに、1年前にセバージョスがゴールを決めて以来、欧州では81のクラブが少なくとも1回以上、直接FKからゴールを奪っているという。

 レアル・マドリードで直接FKと言えば、かつてはクリスティアーノ・ロナウドという名手がいた。彼は2018年にユヴェントスに移籍するまでに合計444回、直接FKでゴールを狙っており、33ゴールを挙げた。

 ヴィニシウス・ジュニオールやロドリゴなど、若手有望株が台頭しつつあるレアル・マドリードだが、果たして今後、C・ロナウドに次ぐフリーキッカーは確立できるのだろうか。

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