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レアル、新年初戦はヘタフェに3発快勝! クルトワが好セーブ連発で完封成功

ヘタフェとレアル・マドリードが対戦した [写真]=Getty Images

 リーガ・エスパニョーラ第19節が4日に行われ、ヘタフェとレアル・マドリードが対戦した。

 マドリードに本拠地を置くチーム同士の対戦は、先にホームのヘタフェが決定機を迎える。24分、ダミアン・スアレスが放り込んだロングボールは相手DFに跳ね返されたが、こぼれ球を拾ったマウロ・アランバリは胸トラップから豪快にボレーシュート。強烈なシュートは枠を捉えていたが、相手GKティボ・クルトワの好セーブに遭い、ゴールとはならなかった。

 すると34分、レアルがフリーキックの2次攻撃から先制に成功する。左サイドまで流れたボールを回収したフェルランド・メンディは、利き足とは逆の右足でインスイングのクロスを供給。ボールは弾きにいった相手GKダヴィド・ソリアの腕に当たって、ゴールに吸い込まれた。

GKソリアの腕に当たってオウンゴール [写真]=Getty Images

 1点を追うヘタフェは44分にも相手のゴールを脅かす。左サイドからロングスローを入れると、レアルはクリアをしきれず、ボールはファーサイドのファイサル・ファジルの元に。ファジルはダイレクトで合わせてゴール右下隅を狙ったが、再びクルトワに防がれる。さらに前半アディショナルタイム1分、ファジルのFKにレアンドロ・カブレラが頭で合わせたが、またしてもクルトワがセーブ。前半のうちに追いつくことは出来なかった。

 53分、レアルがリードを広げる。ラファエル・ヴァランがトニ・クロースのFKに頭で合わせてネットを揺らした。ヴァランの位置がオフサイドラインギリギリだったため、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が介入。3分近いレビューの結果、ゴールが認められた。

 レアルは89分、途中出場のヴィニシウス・ジュニオールに決定機が到来。ルカ・ヨヴィッチのお膳立てから相手GKとの1対1を迎えたが、左足で繰り出したループシュートは惜しくもサイドネットへと外れた。さらに後半アディショナルタイム2分、今度はギャレス・ベイルにチャンス。フェデリコ・バルベルデのスルーパスから相手DFの背後を取ってソリアとの1対1を迎えたが、シュートはソリアの身体に阻まれた。

 すると後半アディショナル6分、レアルはカウンターアタックからダメ押しの3点目を獲得する。ベイルの絶妙のスルーパスに反応して左サイドを抜け出したバルベルデが、中央へと切り込んでラストパス。最後は飛び込んだルカ・モドリッチが押し込んだ。

 新年最初の試合はこのまま終了。レアル・マドリードは4試合ぶりに勝利し、ヘタフェは2連敗となった。ヘタフェは11日、コパ・デル・レイ2回戦で3部のバダロナと対戦する。一方、レアルはサウジアラビアへと遠征し、8日にスーペルコパ・デ・エスパーニャ準決勝でバレンシアと対戦する。

【スコア】
ヘタフェ 0-2 レアル・マドリード

【得点者】
0-1 34分 ダヴィド・ソリア(レアル・マドリード/オウンゴール)
0-2 55分 ラファエル・ヴァラン(レアル・マドリード)
0-3 90+6分 ルカ・モドリッチ(レアル・マドリード) 

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