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スペイン代表、L・エンリケ氏に監督復帰を打診か…家庭の事情で6月に辞任

ローマやバルサでの指揮経験も持つL・エンリケ氏 [写真]=Getty Images

 スペインサッカー連盟(RFEF)は、前スペイン代表監督のルイス・エンリケ氏に同国代表監督への復帰を打診しているようだ。18日、スペイン紙『アス』が報じた。

 現在49歳のL・エンリケ氏は、2018年7月に2年契約でスペイン代表監督に就任した。しかし今年3月、次女のシャナさんが骨肉腫を発症し、同氏はEURO2020予選の3試合でチームから離脱。闘病生活に付き添うため、6月に代表監督を辞任していた。9歳だったシャナさんは5カ月間に及ぶ闘病の末、8月29日に死去した。

 スペイン代表の監督は現在、L・エンリケ氏の副監督を務めていたロベルト・モレノ氏が務めている。同氏はL・エンリケ氏不在の時期もチームを指揮し、EURO2020予選では9試合の指揮で7勝2分と結果を残した。

 しかし、EURO2020本戦ではL・エンリケ氏が指揮を執ることが濃厚な模様だ。RFEFの関係者によると、同連盟のルイス・ルビアレス会長は現在、L・エンリケ氏に監督復帰を打診しているという。また、モレノ氏も監督退任を了承しており、同氏は就任当初から「L・エンリケ氏が監督復帰を望めば、私は喜んで彼の隣へ戻るつもりだ」と語っていた。同氏は18日に行われたEURO2020予選第10節ルーマニア戦後、記者会見に出席せず、涙ながら選手たちに退任を告げたとされている。

 RFEFは近日中に次期スペイン代表監督の就任を正式にアナウンスするようだ。

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