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今季初の“クラシコ”が延期の可能性も…バルセロナで抗議デモが激化

2019.10.17

“エル・クラシコ”開催が危ぶまれている [写真]=Getty Images

 世界中のサッカーファンが注目をするバルセロナレアル・マドリードによる伝統の“エル・クラシコ”に延期の可能性があるようだ。16日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 今シーズン最初の“エル・クラシコ”は10月26日にバルセロナのホームであるカンプ・ノウで開催される予定となっている。しかし、バルセロナのカタルーニャ州では2017年のカタルーニャ独立運動の中心となった政治家たちに実刑判決が下されたことを受け、独立を支持する市民による大規模なデモが行われている。

 このような状況にスペインサッカー連盟(RFEF)とリーガ・エスパニョーラは10月26日のカンプ・ノウでの“エル・クラシコ”開催を望んでいないようだ。そこで、3月に予定しているレアル・マドリードの本拠地サンティアゴ・ベルナベウでの“エル・クラシコ”と開催地を入れ替えるという案が浮上したが、両クラブがこの案には反対しているという。

 しかし、スペイン政府も10月26日のカンプ・ノウでの“エル・クラシコ”開催には反対していることから、同紙は次の案として開催日の変更が濃厚となっていることを指摘。その代替日は12月18日となるようだ。同日は水曜日でリーガ・エスパニョーラが望んでいる曜日ではないものの、すべての大会にとって最適な日付となっている模様で、この決定はRFEFの競技委員会の投票によって決められることになる。

By サッカーキング編集部

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