[写真]=Getty Images、Aflo
WOWOWは15日、リーガ・エスパニョーラ2部(セグンダ・ディビシオン)の2019-20シーズンに行われる試合の放送を発表した。
セグンダ・ディビシオンは翌シーズンの1部昇格を懸け、22クラブが年間42試合を戦う。1部に昇格できるのは3クラブで、最終成績が1位と2位のクラブは自動昇格し、残りの1枠は3位から6位の4クラブによるプレーオフで争われる。
8月16日に開幕する2019-20シーズンには、香川真司(サラゴサ)、柴崎岳(デポルティーボ)、岡崎慎司(マラガ)が参戦。WOWOWは毎節最大3試合を生中継する予定となっている。なお、1部の試合は毎節最大5試合が生中継される。