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争奪戦に発展? ブンデス得点首位のヨヴィッチ、レアルとバイエルンが関心か

今季のブンデスリーガで13得点を挙げているヨヴィッチ [写真]=Bundesliga/DFL via Getty Images

 元日本代表MF長谷部誠のフランクフルトに所属するセルビア代表FWルカ・ヨヴィッチが、複数のビッグクラブから関心を示されているようだ。ドイツ誌『kicker』日本語版が30日に伝えている。

 ヨヴィッチは2017年夏、ベンフィカから2年間のレンタル移籍でフランクフルトに加入。今シーズン限りで移籍期間は終了するが、完全移籍へと移行する買い取りオプションが契約に盛り込まれている。今シーズンはブンデスリーガ第19節終了時点で17試合出場13得点を記録。得点ランキング首位に立っている。

 スペイン紙『アス』の報道を引用した同誌によると、目覚ましい活躍を見せる21歳のストライカーに対してレアル・マドリードが関心を示しているという。また昨年11月にはバイエルンからの関心も報じられており、今後は争奪戦へ発展する可能性もありそうだ。同クラブは昨シーズンまでフランクフルトを率いていたニコ・コヴァチ監督が指揮を執っており、ヨヴィッチのプレースタイルを熟知している。

 なおヨヴィッチの移籍金は約4000万ユーロ(約50億円)と推定されている。『kicker』が「次世代を担う若さと、高いテクニック、俊敏性、加えてポリバレントさと高いシュート力を兼ね備えた」と高く評価する21歳は、ビッグクラブへと飛躍を遂げるのだろうか。

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