不振が続くレアル・マドリード [写真]=Soccrates/Getty Images
レアル・マドリードは24日、リーガ・エスパニョーラ第13節でエイバルと対戦し、0-3で敗れた。25日付のスペイン紙『マルカ』は、リーグ戦におけるレアル・マドリードの不振が1年以上前から続いていることを指摘している。
同紙によると、“混迷”がスタートしたのは昨年5月21日に行われた2016-17シーズンのリーグ最終節でマラガに勝利し、33回目のリーグ優勝を決めてからだという。以降、昨シーズンのリーグ開幕戦から24日のエイバル戦に至るまで、レアル・マドリードはリーグ戦51試合を戦い、28勝12分け11敗。勝率は約55パーセントにとどまっている。昨シーズンは22勝10分け6敗の勝ち点「76」で3位、すでに勝率は約58パーセントだったことから、リーグ戦における不振は今シーズンに始まったことではないと言えるだろう。
なお、第13節エイバル戦の成績を反映する前、すなわちリーグ戦の過去50試合において、レアル・マドリードは稼いだ勝ち点がバルセロナより「21」、アトレティコ・マドリードより「6」少なかった。この間にレアル・マドリードが喫した失点は実に「60」。バルセロナは同期間で47失点、アトレティコ・マドリードはわずか30失点だったことから、やはり失点数の多さが致命的なものとなっているようだ。
果たして、レアル・マドリードは長らく続いているリーグ戦の不振から抜け出すことができるだろうか。次節は12月1日、ホームでバレンシアと対戦する。
By サッカーキング編集部
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