2018.10.07

「連勝の道に戻る」…低調レアル、ロペテギ監督は去就にも言及

フレン・ロペテギ監督
低調でも前を見続けるフレン・ロペテギ監督 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 10月6日のリーガ・エスパニョーラ第8節で、レアル・マドリードがアウェイでアラベスに0-1で敗れた後、フレン・ロペテギ監督がコメントを残した。クラブ公式サイトが伝えている。



 アラベスがホームでレアルに勝利するのは87年ぶり。一方、レアルは公式戦4試合白星なしとなった。試合後、フレン・ロペテギ監督は次のように話している。

「我々は落胆している。サッカーのダイナミズムは急激で、得点が取れなかったことでツケが回ってきたよ」

「今日は2選手が負傷した。シーズン開幕時のフレッシュさと落ち着きを取り戻し、できるだけ早くまた連勝するようにしなければならない」

「我々はカリム(・ベンゼマ)とギャレス(・ベイル)の負傷に見舞われ、選手交代を余儀なくされた。今日はネガティブなものが全て重なった。リーガ中断期間を経て良い感触とチームの手堅さを取り戻したい」

 また、自身の去就については次のように説明している。

「チームは我々が計画していたことをやっている。しかし上手く行くためには全員がいることが重要。選手が欠けているこの戦いは普通じゃない。ただ、責任はいつでも監督にある」

「去就の噂は私ではなく君たちメディアがすることだし、間違いなくするだろう。私はそうしたこととは距離を置かなければならない。ネガティブな状況でも落ち着きを持たなければならない」

 そして、サポーターへのメッセージを問われると、次のように語った。

「メッセージとしては、このチームは3カ月前からハードに練習していて、連勝の道に戻るということ」

「ファンが落胆していても不思議ではないが、まだ10月で、我々には選手たちを取り戻すだけの猶予がある。この先すぐに再び勝利することになる」

 なお、好調を維持するアラベスは、レアルと勝ち点14で並び暫定3位につけており、次節はセルタと対戦予定。また、レアル・マドリードはレバンテと戦う。

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