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相次ぐ積極投資…リーガで今夏8チームが移籍金クラブレコードを更新

アトレティコがクラブ史上最高額となる移籍金を投じたトマ・レマル [写真]=Icon Sport via Getty Images

 移籍金の高騰が止まらない中、リーガ・エスパニョーラの8クラブが今夏に移籍金のクラブレコードを更新した。スペイン紙『マルカ』が27日付で伝えている。

 クラブ史上最高額の移籍金を今夏に支払ったのは、アラベスアトレティコ・マドリードエイバルエスパニョールジローナウエスカラージョ・バジェカーノビジャレアルの8クラブだ。最も高額だったのは、アトレティコ・マドリード。モナコからフランス代表MFトマ・レマルを獲得するにあたり、同クラブは移籍金7000万ユーロ(約90億5000万円)を支払っている。

 アトレティコ・マドリードに次ぐ高額取引を成立させたのは、ビジャレアルである。同クラブはエスパニョールのスペイン人FWジェラール・モレノ獲得に2000万ユーロ(約25億8600万円)を投じた。同選手は2015年夏までビジャレアルに所属しており、3年ぶりの復帰となっている。

 昇格組のラージョ・バジェカーノウエスカも、1部での戦いに向けてクラブ史上最高額の移籍金で補強を行った。前者は河北華夏からコンゴ民主共和国代表FWガエル・カクタを200万ユーロ(約2億6000万円)で、後者はルーゴからスペイン人FWダニ・エスクリチェを80万ユーロ(約1億円)で、それぞれ獲得している(エスクリチェはローンでルーゴに残留)。

 各クラブ、新シーズンの躍進に向けて積極的に資金を投じている様子だ。クラブとしては、期待通りの活躍を見せてくれることを願うばかりだろう。

 上記8クラブが今夏に塗り替えた移籍金のクラブレコードは以下の通り。

アラベス
FWヨン・グイデッティ(スウェーデン代表) 
前所属:セルタ
移籍金:400万ユーロ(約5億1700万円)

アトレティコ・マドリード
MFトマ・レマル(フランス代表)
前所属:モナコ
移籍金:7000万ユーロ(90億5000万円)

エイバル
MFセルヒオ・アルバレス(スペイン)
前所属:スポルティング・ヒホン
移籍金:400万ユーロ(約5億1700万円)

エスパニョール
FWボルハ・イグレシアス(スペイン)
前所属:セルタ(→レアル・ソシエダにローン移籍)
移籍金:1000万ユーロ(約12億9300万円)

ジローナ
DFホアン・モヒカ(コロンビア)
前所属:バジャドリード
移籍金:500万ユーロ(約6億4700万円)

ウエスカ
FWダニ・エスクリチェ(スペイン)
前所属:ルーゴ
移籍金:80万ユーロ(約1億円)

ラージョ・バジェカーノ
FWガエル・カクタ(コンゴ民主共和国代表)
前所属:河北華夏(→アミアンにローン移籍)
移籍金:200万ユーロ(約2億6000万円)

ビジャレアル
FWジェラール・モレノ(スペイン)
前所属:エスパニョール
移籍金:2000万ユーロ(約25億8600万円)

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