レアルの獲得候補と報じられたネイマール、ムバッペ、アザール、ケイン(左から) [写真]=Getty Images
ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがユヴェントスへ移籍したことを受けて、スペイン紙『アス』は10日、同選手の後釜として想定される獲得候補選手4名を列挙した。
まず名前を挙げられたのは、パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールだ。同紙によれば、レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長が同選手の獲得に執着しているという。プレー面だけでなく、マーケティング面も加味してC・ロナウドの後釜にふさわしいと考えているようだ。
とはいえ、ネイマールは昨年夏に巨額の移籍金でバルセロナからパリ・サンジェルマンへ加入しているだけに、獲得は容易ではない。C・ロナウドの後釜候補には同じくパリ・サンジェルマンのフランス代表FWキリアン・ムバッペの名前も挙げられているが、同選手はフランスでのプレーを続ける意向を持っているようで、レアル・マドリード移籍実現の可能性はより低いとみられている。
続いて名前を挙げられたのは、チェルシーのベルギー代表MFエデン・アザールだ。同選手は以前からレアル・マドリードへの憧れを示唆するコメントを残しており、2020年までの契約をさらに延長する交渉は進展していない。2018-19シーズンのチェルシーがチャンピオンズリーグに出場できないことも含め、移籍を望む可能性は高いかもしれない。
そして最後に名前を挙げられたのは、トッテナムのイングランド代表FWハリー・ケインだ。C・ロナウドがシーズン平均50得点を挙げていたことを考えると、同等のペースでゴールネットを揺らす能力を持つストライカーが望まれる。とはいえ、ケインは2018 FIFAワールドカップ ロシアかいまくまえにトッテナムとの契約を2024年まで延長しており、獲得は困難とみられている。
果たしてレアル・マドリードは、今夏の移籍市場でどのような動きを見せるだろうか。
By サッカーキング編集部
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