リーガ・エスパニョーラ最終節が19日に開催され、レアル・マドリードがビジャレアルのホームに乗り込んだ。
26日のリヴァプールとのチャンピオンズリーグ(CL)決勝を控えるレアル・マドリードは、クリスティアーノ・ロナウド、ダニエル・カルバハルが負傷から復帰。そして、ジネディーヌ・ジダン監督は次男のGKリュカ・ジダンをデビューさせた。

カルバハルも負傷から復帰 [写真]=Getty Images

ジダン監督の次男リュカ・ジダン [写真]=Getty Images
試合を動かしたのはアウェイのレアルだった。11分、カゼミーロ、ルカ・モドリッチとつないだ縦パスからうまく反転し最終ラインを抜け出したベイルが、ペナルティエリア中央手前から右足シュートでネットを揺らした。さらに32分には、イスコのパスを左サイドで受けたマルセロのクロスをC・ロナウドがヘディングで叩き込み、レアルがリードを2点に広げた。

ヘディングゴールを決めるC・ロナウド [写真]=Getty Images
2点のリードを手にして後半を迎えたレアル。62分にはCL決勝を見越してC・ロナウドとモドリッチを途中交代させ、カリム・ベンゼマとルーカス・バスケスを投入した。
しかし71分、ロヘル・マルティネスのゴールを許して1点差に追いつかれると、試合終了間際の85分にはロングパスに抜け出したサム・カスティジェホの得点で試合は振り出しに。
その後、両チームに勝ち越しゴールは生まれず、2-2で試合は終了。レアルはC・ロナウドの復帰弾で2点リードしたものの、リーグ最終戦をドローで終えた。また、レアルは勝ち点「76」の3位で今季を終了している。
【得点者】
0-1 11分 ギャレス・ベイル(レアル・マドリード)
0-2 32分 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)
1-2 71分 ロヘル・マルティネス(ビジャレアル)
2-2 85分 サム・カスティジェホ(ビジャレアル)
By サッカーキング編集部
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