2018.04.02

優勝時のパフォーマンスさながら…レアルの伝説ラウール氏、本物の闘牛に挑戦

ラウール
現役時代、優勝時には闘牛パフォーマンスを見せていたラウール氏 [写真]=Getty Images

 レアル・マドリードのレジェンドの一人である元スペイン代表FWのラウール・ゴンサレス氏が、かつてタイトル獲得時にパフォーマンスとして行っていた闘牛を実際に体験したことが、スペインでちょっとした話題となっている。

 現役時代、レアル・マドリードがタイトルを獲得した際には、カポーテ(闘牛で使うケープ)を手に闘牛士の姿を演じるのが恒例だったラウール氏。引退から2年以上経った現在、趣味である闘牛への情熱は増しているようで、闘牛場で本物の牛と対決してしまったという。

 この度、スペインの現役トップ闘牛士であるエンリケ・ポンセ氏が拠点とするアンダルシア州のハエンに赴き、闘牛の指導を受けたラウール氏は、その様子を『インスタグラム』を通じてファンに報告。「敬愛する巨匠とのマンツーマン」とのコメントを共に6枚の写真を掲載し、うち1枚でポンセ氏とのツーショット、別の1枚で18歳になった息子のホルヘ君を含めたスリーショット、そして残りの4枚で自身が闘牛に挑戦する姿を披露した。

 もちろん、大人の牛は素人には危険すぎるため、今回使われたのは子供の牛だ。とはいえ、2本の角を生やした牛を相手にしたラウール氏の姿は、優勝時のパフォーマンスさながら、プロの闘牛士をも彷彿とさせる優雅なものだ。

 なお、元主将のラウール氏が披露した“闘牛パフォーマンス”は、現主将のスペイン代表DFセルヒオ・ラモスへと引き継がれている。リーガ・エスパニョーラ2連覇は極めて厳しくなった今シーズンだが、前人未到のチャンピオンズリーグ3連覇を果たす可能性は残されており、レアル・マドリード主将による王者の舞いが見られるのか注目したい。

文=北村敦

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