自身のプレーエリアについて語ったメッシ [写真]=Action Plus via Getty Images
バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、自身のプレーエリアが変化していることを明かし、チャンピオンズリーグ(CL)における自身のベストゴールについても言及した。6日付けのスペイン紙『マルカ』が伝えている。
2004年にバルセロナの公式戦でデビューして以来、右ウイングや“偽9番”、そしてトップ下と様々なポジションでプレーしてきたメッシ。エルネスト・バルベルデ監督が就任した今シーズンは、主にウルグアイ代表FWルイス・スアレスとの2トップを形成しているものの、試合中は頻繁にポジションを下げてボールを受けることが多い。同選手はCLの大会パートナーシップを務める『ペプシコーラ』のインタビューで、自身のプレーエリアの変化について次のように語った。
「確かに、ここ数年は自分のポジションが少し下がって、より後方からゴールを目指すようになったかもしれない。以前は25メートルほど前にポジションをとっていたけど、今は数メートル後ろに下がってプレーしている。ただ今でも、相手ゴール前に顔を出して得点を狙うことを念頭に置いているんだ」
またメッシは、CLにおける自身のベストゴールについて質問を受けると、明確な回答は避けた。同選手は今まで122試合に出場して98得点を記録。レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドに次ぐ100ゴール達成まで、あと2ゴールと迫っている。
「いつも言っているように、決勝やレアル・マドリードとの準決勝など、重要なゴールは忘れられない。この大会は素晴らしい思い出ばかりだ。大好きな大会だし、プレーできることを楽しんでいるよ」
なお、「過去と未来、どちらに行ってみたいか」という質問に対しては、少し考えた末に「過去」と回答したメッシ。4日に行われたリーガ・エスパニョーラ第27節のアトレティコ・マドリード戦ではキャリア通算600ゴールを達成するなど、数々の記録を打ち立ててきただけに、自身のキャリアをいつかゆっくりと振りかえる時間を持ちたいと思っているのかもしれない。
(記事/Footmedia)
By Footmedia