2018.03.03

昨年現役引退のカカ氏、レアル移籍の経緯を語る「私の夢だった」

カカ
2009ー10シーズンから4年間レアルでプレーしたカカ氏 [写真]=Corbis via Getty Images
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 昨年現役を引退した元ブラジル代表MFカカ氏が2009-10シーズンにミランからレアル・マドリードに加入した当時について回想した。3日付のスペイン紙『マルカ』のインタビューに答えている。

 2009年にポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドやフランス代表FWカリム・ベンゼマとともにレアル・マドリードへ加入したカカ氏。レアルに加入が決まる半年前にはマンチェスター・Cからもオファーがあった。そのことについて「マンチェスター・Cからのオファーでミランは初めて売却する門を開けたんだ。けれど、私は残留することに決めたよ」とミランはマンCからのオファーを許したものの本人が断りを入れたことを明かした。

 しかし、その半年後にミランに届いたのは新銀河系軍団からの獲得の打診であった。その時にカカ氏は「ミラノを去るときに唯一の移籍先がレアル・マドリードだと考えていた」とコメント。イタリアでのシーズン終了後、レアルのペレス会長はミランのガッリアーニ会長にカカを売るかどうか電話をかけたという。結果的にミランからレアルへ移籍が決まったカカは「彼らは私の父に電話し、私は移籍することにYESと答えたよ。レアルでのプレーは私の夢だったからね」と加入の経緯を語った。

 当時では破格の移籍金93億円での移籍となったものの、収入はミラン時代に比べると少なかったというカカ氏。マンCからのオファーを引き合いに「私がマンCで得たであろうよりも少ない収入であっただろう。しかし、それは決して移籍決定の基ではなかったんだ」とコメントし、移籍するにおいて金銭面よりもレアルでプレーしたいという気持ちが大事であったことを語っている。

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