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マルセロ、下部組織で活躍する息子にベタ惚れ「僕の誇り、愛情、幸せ」

マルセロ(中央)の息子エンツォくん(左)はレアル・マドリードの下部組織でプレーしている [写真]=AMA/Getty Images

 レアル・マドリードに所属するブラジル代表DFマルセロの、カンテラ(下部組織)で活躍する息子のエンツォくんに対する“親バカぶり”がちょっとした話題となっている。

 現在8歳のエンツォくんは、利き足が右足でポジションがFWという点では異なるものの、父親を彷彿させるようなアフロヘアがトレードマーク。昨年夏にレアル・マドリードに加入すると、所属するベンハミンB(9歳以下のカテゴリー)では、デビュー戦でいきなりハットトリックを達成するという離れ業をやってのけた。

 父親と同じく優れたテクニックと強烈なシュート力を併せ持つうえ、チームのフィールドプレーヤーで最長身となる137センチメートルを誇るエンツォくん。週末に行われた試合でも、右足、ヘディング、左足と、全て異なる形でハットトリックを達成。これには右足の負傷により離脱中のマルセロも喜びを隠せなかったようで、インスタグラムに全ゴールシーンの動画を掲載するとともに、愛息子にベタ惚れしている様子を余すことなく披露した。

「我が息子よ。僕の誇り、愛情、幸せであり、インスピレーションの源だ! 彼が成長する姿を見るのは、この世で最も美しい感動だ!」

 マルセロが自身に倣って12番の背番号を着けてプレーする息子を溺愛する姿は、純粋に微笑ましい。世界屈指のレベルを誇るレアル・マドリードのカンテラは競争が極めて厳しいが、エンツォくんが一歩ずつカテゴリーを駆け上がり、父親を喜ばせ続けるというストーリーに期待したい。

文=北村敦

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