今シーズンのバルセロナの躍進を支えるラキティッチ [写真]=Getty Images
スペイン国王杯で決勝進出、リーグ戦でも2位と大きな差をつけて首位にいるバルセロナ。この躍進を支える一人であるクロアチア代表MFイヴァン・ラキティッチがドイツの記者と話をした。2月10日の『ビルト』が報じている。
まず、1億2000万ユーロでリヴァプールから新加入し、国王杯のバレンシア戦で初得点を挙げたコウチーニョについて聞かれると、ラキティッチは次のように答えた。
「彼は完璧な選手で、世界中が彼のクオリティについては知っている。初ゴールは彼にとっても良い効果をもたらすだろうね。友人としても、満足できる関係を築けている。この調子が続くと良いね。そうすれば、どんな試合でもチームからもっと信頼を得られるだろうし、彼のクオリティをもっと出せるようになるよ」
そして、ドイツ勢で唯一CLで勝ち残っているバイエルンについて問われると、警戒を緩めない姿勢を見せた。
「バイエルンはいつもCLの決勝ラウンドにいる。だから、僕らもバイエルンについてはよく知っている。彼らとの対戦は難しいものになるだろうということもね。彼らは常に優勝候補だしね。新しい監督がやって来て、勢いもついている」
また、2007シーズンから4シーズンも過ごし、欧州ビッククラブへの足がかりを築いた古巣シャルケには特別な思いがあるようだ。
「ドイツにいる人達とは未だに連絡を取り合っているんだ。クワドォー・アサモアやマヌエル・ノイアーはもちろん、その他にもシャルケで一緒にプレーした多くの選手達ともね。だから、あの頃の思い出は特別なんだよ。未だにシャルケの動向は追い続けているんだ」
ドイツからスペインへ舞台を移し、大きくその才能を開かせたラキティッチ。CLの舞台で再び盟友との対戦を待ちわびている。

シャルケ時代のラキティッチ [写真]=Getty Images
By サッカーキング編集部
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