2018.01.18

バルサ完封のディエゴ・ロペス…史上初“メッシのPKを2度止めたGK”に

今シーズン5試合目の出場で、メッシのPKを止めたディエゴ・ロペス [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準々決勝エスパニョールバルセロナのファーストレグが17日行われ、ホームのエスパニョールが1‐0で先勝を飾った。同時に、バルセロナの公式戦連続無敗は、「29」でストップとなった。エスパニョールの元スペイン代表GKディエゴ・ロペスは、この試合で“ある偉業”を達成したそうだ。同日付のスペイン紙『マルカ』や『アス』が伝えている。

 レアル・マドリードやミランでのプレー経験を持つD・ロペスは、2016年夏にエスパニョールに加入。1年目は正守護神としてリーグ戦35試合に出場した。しかしスペイン人GKパウ・ロペスが復帰した今シーズンは、第2GKに降格。リーグ戦でのプレーは1度もなく、出場機会はコパ・デル・レイのみとなっていた。

 今回のバルセロナとのダービーで、D・ロペスは今シーズン5試合目の先発出場。64分には、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシのPKをストップし、チームの完封勝利に貢献している。

 『マルカ』によると、D・ロペスは、ビジャレアルに所属していた2008年1月にも、同じコパ・デル・レイの舞台で、メッシのPKをストップ。今回のダービーマッチで、10年ぶりに同選手のPKを止めたことで、史上初の“メッシのPKを2度止めたGK”となったそうだ。

 なお、『アス』によると、メッシの方はバルサで通算20度目のPK失敗。同選手のPK失敗率は23.8パーセントに上昇し、およそ4本に1本のペースでPKを失敗していることが明らかにされている。

(記事/Footmedia)

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