2017.11.06

S・ラモス、無得点のベンゼマとC・ロナを擁護「違いを生み出す」

セルヒオ・ラモス
ラス・パルマス戦を無失点に抑えたS・ラモス [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 レアル・マドリードに所属するスペイン代表DFセルヒオ・ラモスが、チームメイトのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとフランス代表FWカリム・ベンゼマを擁護した。5日付のスペイン紙『アス』が伝えている。

 同日に行われたリーガ・エスパニョーラ第11節で、レアル・マドリードはラス・パルマスをホームに迎えて3-0と完封勝利を収めた。ただ、2トップで先発出場を果たしたC・ロナウドとベンゼマは無得点。今シーズンのリーグ戦では共に1ゴールしか奪えておらず、一部のファンやメディアから批判が集まっている。

 しかし試合後、S・ラモスは「2人のゴールはいずれ生まれるだろう」と語り、両選手への信頼を強調。続けて「クリスティアーノはゴールを決められないと、不機嫌なまま帰宅するんだ。でも、彼らはシーズンを通して違いを生み出してくれる。大事なのはチームが勝つことだ。ゴールはすぐに決まるよ」と語り、ゴールを量産できていない現状にも全く不安を抱いていないとした。

 また、ジネディーヌ・ジダン監督も試合直後のフラッシュインタビューで、「カリムとクリスティアーノに関しては、忍耐が必要だ。彼らは結果を残そうと努力してくれている。今日、イスコが奪った3点目はクリスティアーノのクロスから生まれた。ゴールがなかなか奪えないという状況も今後変わってくるだろう」とコメントし、周囲に落ち着きを求めた。

 次節、レアル・マドリードは18日に同勝ち点で並ぶ4位アトレティコ・マドリードとの“マドリード・ダービー”を戦う。インターナショナルマッチウィークを挟んで迎えるアウェイゲームだが、C・ロナウドとベンゼマは共に代表招集外となり、万全の状態で試合に臨むことができる。果たして、大一番で違いを生み出すことはできるのか、2人のプレーに改めて注目が集まりそうだ。

(記事/Footmedia)

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