2017.10.24

スペイン代表監督、ザ・ベストの投票はC・ロナ、メッシではなく?

フレン・ロペテギ
スペイン代表を率いているロペテギ監督 [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

「ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ2017」が23日にイギリスのロンドンで開催され、男子の年間最優秀選手には、レアル・マドリード所属のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが2年連続で選出された。各国の代表監督やキャプテンなどの投票によって決まる同賞だが、スペイン代表のフレン・ロペテギ監督の個性的な投票内容が話題となっている。24日付のスペイン紙『エル・ムンド』が報じている。

 昨年の同賞の投票では、5ポイントが与えられる1位にアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(バルセロナ)、3ポイントが与えられる2位にC・ロナウド、1ポイントが与えられる3位にスペイン代表DFセルヒオ・ラモス(レアル・マドリード)を選んでいたロペテギ監督。今年の投票では、投票先の顔触れが大きく変わり、「スペイン代表監督」という現職に忠実な投票内容となった。

 まずロペテギは、今年の1位に昨年の3位に選んでいたS・ラモスを選出。レアル・マドリードのチャンピオンズリーグ(CL)連覇に貢献したスペイン代表キャプテンをトップに選ぶと、2位には、レアル・マドリードとスペイン代表の両方で右サイドバックのレギュラーを務めるDF、ダニエル・カルバハルを選んだ。さらに3位には、バルセロナでプレーするベテランのスペイン代表MFアンドレス・イニエスタを選び、1位から3位まで全てがスペイン代表選手という顔触れになっている。

 なお、ロペテギが1位に選んでいたスペイン代表キャプテンのS・ラモスは、クラブでチームメートのC・ロナウドを1位に。2位にはライバルチームのエースのメッシ、3位には再びレアルでの同僚のクロアチア代表MFルカ・モドリッチを選び、代表監督とは対照的に、スペイン代表選手が1人も入らない投票内容となっていた。

(記事/Footmedia)

欧州リーグ順位表

リヴァプール
18pt
マンチェスター・C
16pt
チェルシー
16pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
12pt
ヘルタ・ベルリン
10pt
ドルトムント
8pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
13pt
レアル・マドリード
13pt
アラベス
10pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
15pt
ナポリ
12pt
フィオレンティーナ
10pt
欧州順位をもっと見る