2017.10.16

33歳イニエスタ、ロシアW杯後の代表引退を示唆「僕は現実的な人間」

アンドレス・イニエスタ
自身の今後のキャリアについて語ったイニエスタ [写真]=fotopress/Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 バルセロナに所属するスペイン代表MFアンドレス・イニエスタが、2018 FIFA ワールドカップ ロシアが代表での最後の国際舞台になるとの考えを示した。スペイン紙『スポルト』のインタビューを引用する形で、同国紙『アス』が13日に伝えている。

 スペイン代表は、6日に行われたアルバニア代表との欧州予選に勝利し、11大会連続15回目のW杯本戦出場を決めた。2006年5月のデビュー以来、同国代表の主力選手としてプレーしてきたイニエスタには、W杯4大会連続出場の期待が高まっている。

 そんな中、イニエスタ本人もロシアW杯に特別な気持ちを抱いているようだ。「僕は現実的な人間だ。次のW杯が代表での最後の国際舞台になる可能性は多いにある」と語り、同大会が代表での集大成になるとの考えを明かした。

 次のW杯が最後の国際舞台になると考えている理由については、「今がどんな時期で、自分が何歳なのか、そういった全てのことを自覚している」とコメント。今年5月に33歳の誕生日を迎えたイニエスタにとって、36歳で迎えるユーロ2020に出場することは現実的ではないとの認識を示している。

「この先どうなるかは、その時が来れば分かる」と、ロシアW杯後の代表引退については明言しなかったイニエスタ。だが、稀代のプレーメーカーがスペイン代表のユニフォームを着て戦う姿を見られるのは、それほど長くはなさそうだ。

(記事/Footmedia)

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