負傷離脱したデンベレ [写真]=Pere Punti
開幕4連勝という見事なスタートでリーガ・エスパニョーラの首位に立つバルセロナ。しかし、すべてがポジティブに進んでいるわけではない。
リーガ第4節ヘタフェ戦で、25分に負傷したフランス代表MFウスマン・デンベレ。途中交代したときには、そこまで深刻なものではないと思われていた。しかし、試合翌日にクラブは左大腿二頭筋の腱断裂で手術を受けることを公式発表。離脱期間は3カ月から4カ月が予想されている。この最悪な出来事に、ヘタフェの本拠地コリセウム・アルフォンソ・ペレスには“呪い”があるのではないかと疑ってしまう。
というのも、過去にブラジル代表FWネイマールも同スタジアムで負傷したからだ。デンベレはネイマールのパリ・サンジェルマン移籍に伴い、バルセロナがドルトムントから獲得した選手である。何かしらの因縁を感じずにはいられない。ちなみにネイマールがケガしたのは、2014年1月17日に行われたコパ・デル・レイ5回戦の第2戦だった。
だが、偶然の一致は試合会場だけではない。2013-14シーズンのネイマール、今シーズンのデンベレともに、負傷したのが同じ前半25分という恐ろしく近い時間なのだ。
ただ、今回のデンベレが左のハムストリングを痛めたのに対し、ネイマールは右足首のねんざで、こちらはすぐに回復しているという違いがある。
(記事提供:ムンド・デポルティーボ日本語版)