2017.09.15

レアルと契約延長のマルセロ、過去にレンタル放出の可能性があったことを告白

マルセロ
家族への感謝を口にしたマルセロ [写真]=Chris Brunskill Ltd/Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 レアル・マドリードとの契約を更新したブラジル代表DFマルセロが記者会見に出席。同クラブでの歩みを振り返り、これまでで最も辛かったことなどを明かした。14日付のスペイン紙『アス』が伝えている。

 2007年1月からレアル・マドリードでプレーするマルセロは、2022年6月30日までの新契約にサイン。新たな契約を全うすれば、同クラブの在籍期間は15年半に到達する。スペイン代表DFセルヒオ・ラモスに次ぐチームで2番目の古株であり、第2キャプテンも務める同選手だが、過去にはレンタル移籍で他クラブへ放出される可能性があったようだ。

 集まった記者からレアル・マドリード加入後で最も辛かった瞬間について聞かれると、マルセロは「レンタル移籍の打診があった時だ」と回答。それは加入直後の出来事だったそうで、「信頼もなかったし、当然のことだった。ただ、家族の支えに助けられたんだ」と語っている。

 18歳でブラジルのフルミネンセからスペインにやってきたマルセロは、移籍初年度となった2006-07シーズンの後半戦は6試合の出場に留まったが、翌シーズンは公式戦32試合に出場。全試合でスタメン出場を果たしてリーガ・エスパニョーラ連覇に貢献した。以来、不動の地位を築いている。

 一方でマルセロは、レアル・マドリードでの“最高の瞬間”についても告白。「たくさんあるが、僕がレアル・マドリードでプレーしていることを家族が嬉しく思ってくれているのは格別だ。タイトル以外では、これこそが僕にとって最高の瞬間なんだ。家族が喜んでくれているのが一番だよ」と語り、同会見を最前列で見守っていた家族への感謝を示した。

(記事/Footmedia)

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